プラットフォーム:PS4、SWITCH、XONE、STEAM
ベルトスクロールアクションである、くにおくんの過去の名作が多数収録されたゲームです!
国内の作品が11本、海外版が4本、ダブルドラゴンが3本収録されています。
友達とプレイすると面白さを存分に味わえます。
そんな名作のコレクションですが、周りには化け物どもの影が・・・?
全作オンライン対応!
収録されている18作品すべてオンラインに対応しています。
家にいながらくにおくんのワイワイ感を体験できます。
まあ実際に家でみんなでやるのが一番面白いのは間違いなさそうですけどね。
僕のようなぼっちにはありがたいですねオンラインは。
はーありがてぇ。
やりこみ要素
各タイトルごとにミッションがあるそれをクリアすると称号とキャラクターアイコンが手に入るようです。
すべてクリアするにはかなり時間がかかりそうです。
海外版はTシャツ着てます
くにおくんはファミコンの時代は海外版用にグラフィックなどの変更がなされています。
ヤンキーの世界観の学ランが海外では伝わらないということでしょう。
なので海外版ではTシャツを着てます。
ゲームの内容に大きな違いは無いようです。
両方入っているのは、マニアの方にはうれしい要素なんじゃないでしょうか。
鬼の発売日
今この時期にこのゲームを買うというのはかなりのファンと言えるでしょう。
1週間前にスマブラが出ており、当日にはゴッドイーター3、ジャッジアイズ、1週間後にはドラクエビルダーズが出ます。鬼の中の鬼
売り上げ的には厳しすぎる発売日でしょう。
それでも発売日当日にくにおくんを買うってマジ勇者。
尊敬すべきファンだといえるでしょう。
しかし友達とプレイした時の盛り上がりは、上で挙げたゲームに全く劣っていないと思います。
まあそもそもファンアイテム的な要素が強いでしょうから、最近のくにおくんと売り上げ的にはあまり変わらないのかもしれません。
流行ってるゲームにあまり興味ない人は買ってみてもいいのでは?
年末はスマブラもいいけど、くにおくんでもいいんじゃない!?
僕はスマブラやります。