本日1月11日、バイオハザードRE:2の発売直前体験版「1Shot Demo」が配信されました。
1Shot Demoではプレイ時間が30分に限定されており、30分経過後はプレイ不可能になります。
再起動をしてもプレイできないようです。
今っぽくて新しい、配信映えしそうな形の体験版だと感じています。
僕は「リッカー」が窓を横切る有名なシーンまでプレイできました。
すごくわかりにくいですけどリッカーが横切ってます。
感想を書かせて下さい。
ゾンビが強い。相当強い。
僕は最近バイオ7のDLC「End of Zoe」をプレイしています。
「End of Zoe」のプレイアブルキャラである”ジョー”は化け物と素手で戦い、割と余裕で倒します。爽快でかなり楽しいです。
そして今回の体験版をプレイしたのですが、ゾンビがカッチカチやぞ！
ゾンビの頭部に銃弾を3～4発撃ち込むとダウンするのですが、その状態から起き上がってきます。もう一回頭に打ち込んでダウンさせて、また起き上がってくることもありました。
撃っても・・・
起き上がる！ これを2回繰り返しようやく倒せた
おそらくゾンビの個体ごとに耐久値が違うのでしょうが、すごくタフです。
最近のバイオは割と敵をガンガン倒す傾向にあったので、久しぶりに味わうゾンビのタフさに驚くとともに、懐かしさも覚えました。
ゾンビはアイテムを落としたりもしないようなので、倒すことで安全になる以外のメリットは無く、なるべく避けるべき存在となっているのが印象的でした。
ガナードやマジニ、モールデッドとは全く違う”恐怖”をしっかり感じられる調整だと思います。
謎解きが楽しそう
少しだけ謎解きも体験できたのですが、結構楽しそうです。
楽しそうというのは謎解きは少ししか体験できなかったからです。
しかし原作のバイオ２を踏まえるなら、最近のバイオより謎解きは多くなるんじゃないでしょうか。
謎解きは発売までのお楽しみですね。
豆腐が復活。ボリュームが多いゲームになっていそう。
体験版終了後のＰＶで豆腐が復活が確定しました。
豆腐はバイオ2の隠し要素で、追加キャラクターです。
またハンクのストーリーもあるようです。
このＰＶで分かったことは、隠し要素含め大ボリュームとなっていることが確定したということです。
プレイアブルキャラ3キャラ、豆腐、ハンク、ヤバいってことです。
キングダムハーツ3と発売日がかぶっていますがこちらも相当な期待作です。
