『Wizard of Legend』の面白さを伝えたい【ローグライク】

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ゲーム プレイした感想 ローグライク

今steamにはローグライクゲームが大量に存在し、ジャンルもアクション、カード、ターンベース、シミュレーションとかなり多様になってきている。中でもアクション系のローグライクは、ゲームオブザイヤー2018のアクションゲーム部門で受賞した『Dead Cells』『Enter the Gungeon』など人気作が多いが、『Wizard of Legend』にはそれらの作品にも引けを取らない面白さがある。

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Dead Cells is a rogue-lite, metroidvania inspired, action-platformer. You'll explore a sprawling, ever-changing castle... assuming you’re able to fight your way...
Wizard of Legend Announcement Trailer

『Wizard of Legend』は見下ろし視点の全方位に移動と攻撃ができるタイプのアクションゲームで、プレイヤーは魔法使いとなってダンジョンを攻略していく。

見下ろし全方位のローグライクというと『Nuclear Throne』や先ほど紹介した『Enter the Gungeon』が有名で、これらのゲームは銃を撃って戦うことが特徴だが『Wizard of Legend』は主人公が魔法使いの癖に割と近接戦闘を主体としており、プレイしている感覚はベルトスクロールアクションに近く、スピーディーでスタイリッシュなバトルが特徴的だ。

ハンマーを振り回す魔法使い

プレイヤーは回避を兼ねたダッシュを使い高速で動けるが、敵の攻撃もめちゃくちゃ早い。ちゃんと敵に攻撃前のモーションがあり、プレイヤーに避ける時間を与えてくれてはいるが、モーションから攻撃までがかなり早い上に攻撃自体も速いのでとてもよけにくく、必然的に先制攻撃を仕掛け速攻で倒すのがセオリーになってくる。この高速のゲームプレイが最初はとても難しく、ぼーっとしていると思わぬスピードで攻撃が飛んできて気づけば瀕死になっているほどだが、慣れてくると現れた敵を次々に撃破するスピーディーな展開がクセになってくる。

攻撃に用いる魔法は100種類以上存在しており、ダンジョン内で獲得したものをその場で装備することが出来る。同時に装備できる魔法は6個とかなり多く、これらを組み合わせることでプレイヤーが独自のビルドを作りだせるのが楽しい。敵を一か所にまとめることが出来る竜巻のような魔法を使った後に、威力の高い爆発を起こす魔法で一網打尽にしたり、雷を纏う移動魔法で敵に近づき炎のパンチを連打したりと、魔法使いらしい遠距離戦も中二っぽい魔法近接戦闘も楽しめるお得なゲームだ。魔法には属性があり雷は水に強く、水は炎に強いというおなじみの要素もある。

ステージとボスはランダムに決まる

基本的にダンジョン内からは何も持ち帰ることができないが、ダンジョン内で得られる「カオスジェム」だけは持ち帰ることができ、これを消費して商人から魔法やアイテムを買うことが出来る。これらの魔法やアイテムはダンジョンに入る前に装備することが出来るので、プレイすればするほどダンジョンに入る前から様々なビルドを組めるようになる。

魔法ごとに明確な優劣があるわけではないので、新たな魔法を手に入れるたびに有効な使い方を考える楽しみがあり、たくさん魔法が使いたくなる。魔法を手に入れるには「カオスジェム」を集めなければならないので、何度もダンジョンに潜ることになり、ダンジョンから帰ってきたらジェムを使って魔法を買って、それを試すためにまたダンジョンに行って帰ってきたら魔法を買って…というループが生まれるので何度でもプレイしてしまう。23時からプレイし始めて朝の4時になっていた時は流石にビビった。

2018年5月に発売されたゲームながら、2020年1月にもアップデートが行われ20種類の新たな魔法と30種類のアイテムが追加されたうえに、今後もアップデートの予定があるのでまだまだ進化していきそうだ。是非プレイしてその中毒性と爽快感を味わってもらいたい。

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Wizard of Legend is a no-nonsense, action-packed take on wizardry that emphasizes precise movements and smart comboing of spells in a rogue-like dungeon crawler...
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