発売日:12月13日
龍が如くシリーズのスタッフが次に開発するゲームはリーガルサスペンスものです。
リーガルサスペンスは法律などが深くかかわるジャンルのことらしいです。
発表されてから2か月ぐらいで発売されるスピードは流石、龍が如くチームといった感じです。
主人公が木村拓哉
木村拓哉をコントローラーで操作できるというだけで気になります。
PSの発表会でこのタイトルのPVが流れて、キムタクが出たときは叫びましたよ。こんなことあるんか!って感じでした。
僕の中でイケメンと言えばキムタク、最近では男前の部類にも入っているかもしれません。
そんなキムタクがゲームに出てくれるんですよ。そりゃあ興奮しますよ。
龍が如くとほぼ同じ=普段ゲームやらない人がクリアできる!
このゲームは体験版が出ており戦闘パートのプレイができます。
龍が如くは6で終わりましたが、ジャッジアイズの体験版をやってみてください。
10割龍が如くです。
全く変わっていません。
これは素晴らしいことだと思っていて、そもそもキムタクで興味をもってアクションゲームを初めてやるような人にそこまで複雑なゲームをプレイさせても、好きになってくれるかわかりません。
しかし龍が如くと同じシステムということは、だれでもクリアできるシステムだということです。
本当にユーザーのことを考えているスタジオだと感じました。
うちの父親は昔はバイオハザード2を2時間でクリアするほどのプレイヤーでしたが、今ではFPSなどをプレイすると照準を合わせることができず辞めてしまうようなレベルです。
そんな父でも龍が如くはクリアできます。誰でもできます。
ミニゲームが豊富=龍が如くと同じ
龍が如くには豊富なミニゲームがありますが、それもほぼ引き継いでいる形です。
ミニゲームの量はえげつなくミニゲームだけでゲームが何本か作れるレベルです。
いつも通りだとすれば麻雀とか将棋もできるでしょう。
龍が如くロスの方にもおすすめ
キムタクで興味を持った方以外にも、龍が如くがまたやりたいという方にも向いているゲームだと思います。
なんせほぼ龍が如くと同じなので。戦闘もいいっすよ超簡単です!!
脚本が龍が如く0と同じ
龍が如くシリーズの中でもストーリーの人気が高い、龍が如く0と同じ方が脚本を担当しています。
ストーリーにも大いに期待できそうです。
まとめ
キムタク以外にも谷原章介、中尾彬、滝藤賢一などめちゃめちゃ豪華な出演陣のゲームです。
普段ゲームをやらない方や、龍が如くが好きな方には是非お勧めです。
難しくてクリアできないということはあり得ません!!!