Bloodstained: Curse of the Moon2
発売日:2020年7月10日
プラットフォーム:PS4、 SWITCH 、XONE、Steam
6月に突如発表された『Bloodstained: Curse of the Moon2』だが、もう発売されるようだ。なんというスピード。開発は前作と同じく「ロックマンゼロ」や「ガンヴォルト」で同じみ「インティクリエイツ」。つまりほぼ確定で面白い。
ファミ通のインタビューによると開発期間が4カ月半しかなかったらしいが、それでここまでのクオリティに仕上がっているのは、流石インティクリエイツ。2Dゲームを作れば右に出るものは無いかもしれない。
主人公は前作と変わらず悪魔を憎むサムライである「斬月」だが、新キャラクターが3人追加されるという事で、新たなアクションが楽しめそうだ。それに加え前作のキャラクター「ミリアム」「アルフレッド」「ジーベル」も登場するという事で、計7人のキャラクターを操作できるなんとも豪華なゲームになっている。
今作では二人プレイにも対応しており、仲間の上に乗って行動できるたり、もう一人のプレイヤーのもとにワープできたりするなど、一人プレイと比べるとかなり自由度が高くなっている。
周回プレイ時にストーリーが変化するなど、やり込めるように作られているようなので、ボリュームも心配なさそうだ。
CrossCode
発売日:2020年7月9日
プラットフォーム:PS4、 SWITCH 、XONE、(Steamでは発売済み)
Steamで2017年に発売され、超鬼高い評価を受けている神ゲーが家庭用に来るぞー!!
スーパーファミコン時代を思い起こさせるようなドット絵のアクションRPGで、クリアまで50時間、やり込むと100時間は余裕でかかると言われている恐ろしいゲーム。私はすでにこのゲームのSteam版を持ってはいるのだが、その噂に恐れをなしてまだプレイできていない・・・すいません・・・
ただ、PVを見ればわかると思うが、もうね、絶対です。絶対おもろいっす、これ。
ドットハックやSAOのようにオンラインゲームの世界を舞台としているが、そのオンラインゲームの世界は現実世界に存在している、という設定だけでもなんだかワクワクしてくるし、アクションも滑らかなドット絵で描かれておりとても爽快感がありそうだ。
持ってるくせに「面白そう!」しか言えないのは情けないが、始めたらかなり長い時間ハマることになりそうで怖いんだ。私は。
なので、安くて長く遊べるゲームを探している方にはピッタリのゲームと言えるだろう。2年前に発売されており、評価も安定して高いので安心して進められるゲームだ。
とらぶるでいず
発売日:2020年7月9日
プラットフォーム:SWITCH、(Steamでは発売済み)
なんかエロいらしいです。
すでに発売されているSteamの評価も「非常に好評」なので、間違いないっすね。へへ。
PC版ではさらにエロくなるパッチも配布されてるみたいっすね。へへへ。