天誅3の”かしわ餅”の話 から SEKIROを買う方向に持っていく

SEKIRO

印象的なCMが僕の中で印象的だった忍者ゲーである「天誅3」正式名称「天誅参」は、僕が初めて遊んだ忍者ゲーだ。

忍者ゲーと言ってもニンジャガイデンのようにガンガン敵を斬っていくアクションゲームではなく、ステルス重視の忍者らしい忍者ゲーになっており、緊張感のある潜入を楽しめた。こっそり近づき一撃必殺の”忍殺”を決める感覚は独特の爽快感があった。

SEKIROを発売したフロムソフトウェアがパブリッシャーだが、開発は「K2」という会社で現在はカプコンのグループ会社として活躍している。モンハンワールドやDMC5、バイオRE2などの開発を手伝っていたようなので、天誅3もその高い開発力によってとても面白いゲームになっていた。

柏餅をとにかく食べたい敵

僕がこのゲームを遊んでいたのは15年前だったと思うが、今でもよく覚えているのは「柏餅」と呼んでいたアイテムだ。といってもこのゲームに柏餅というアイテムは存在せず、正式名称は「痺れ団子」という。しかし友達との間でずっと「柏餅」と呼んでいたので僕にとっては柏餅なのだ。

天誅はミッションごとに忍具を持ち込み、忍具を駆使してミッションをクリアしていく。手裏剣や吹き矢、煙玉など忍者らしいものが存在している中できらりと光る「柏餅」が僕の最も好きな忍具だった。

柏餅には敵をおびき寄せる効果があり、敵の目の前に投げると柏餅が転がっている場所まで歩いてきて、拾って食べる。天誅に出てくる敵たちは過酷な労働環境による空腹から、突然目の前に現れた柏餅を何の疑いも持たず食べる性質があるようだ。

食べている最中は視力がなくなるようで、目の前からでも忍殺を決めることができるようになり、しかも餅を食べ終わる前ならば柏餅を消費せずに回収できるので、何度も使える非常な有用なアイテムだった。

SEKIROはとても楽しいゲームなのでみんな買おうね!

屋敷のステージならまだいいが、洞窟のステージなどの汚そうだったり砂が付いたりしそうな床でも、ためらうことなく柏餅を拾って食う敵の様子が面白くて爆笑しながらプレイしていた記憶がある。

このように天誅3は忍者をテーマにした重いストーリーではあったが、ユーモアのあるアイテムや敵が多く子供でも楽しめるゲームだったので、今自分の子供にどんなゲームを買ってあげるか迷っているお父さんお母さんは、天誅と若干似ている「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」というゲームを買ってあげれば家族で楽しめると思うよ!

SEKIROは現在発売中!PS4、XBOXONE、PCで遊べるんだ!みんなプレイしようね!

よっしゃこれでSEKIROの売り上げに貢献できたな。