デモンズソウルの思い出と感謝の意を表明する【SEKIRO発売直前】

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僕の夢はSEKIROの発売日を五体満足で迎え遊びつくすことなのだが、なぜそこまで楽しみにしているのかというと、ソウルシリーズそして宮崎英高のファンだからだ。宮崎英高が作る戦国時代を舞台としたいわゆる”死にゲー”を遊ぶことは僕にとって義務であり、初見プレイをしている最中は人生最高の時間になるのは間違いないだろう。

ソウルシリーズを好きになったのは、僕が高校一年生の頃に宮崎英高が手掛けた「デモンズソウル」を遊んだから。SEKIRO発売一週間前ということで、なぜソウルシリーズを好きになったのか、そしてソウルシリーズに出会えた感謝を述べていこうと思う。

ソウルシリーズすべてに感謝したいので、今回は「デモンズソウル」への感謝と思い出を書くが、当然ダークやブラボについても書くつもりだ。

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ありがとうデモンズソウル

デモンズソウルは発売直後に買ったことを覚えている。ゲームが大好きでゲームの情報を調べることが日常だった僕は、デモンズソウルのトレーラーを見てすぐに興味を持った。

暗い世界観に少し荒いグラフィック、広いフィールドで騎士のようなキャラクターが活躍しているのだが、当時そういう日本製のゲームは存在していなかったので、とても魅力的に見えた。

難しすぎるのだが?

購入してすぐに意気揚々とプレイを始めたが、ご存じの通りソウルはとても難しいゲーム。しかもデモンズの場合ゲームを少し進めれば、すぐにすべてのステージに行くことができるので、どこから攻略すればいいのかもわからない。何度も死んでは挑戦を繰り返し、キャラクターを作り直して最初からプレイしたり頑張ってみたのだが中々先に進めない。

行き詰まった僕は、自力でクリアしたいという気持ちがあったものの背に腹は代えられないので、動画を見て学んでみた。すると僕が苦戦していた相手をものの数秒で倒しすさまじいスピードでクリアしていくプレイが、いくつも上がっていてめちゃくちゃビビった覚えがある。

そこで学んだことは、一対一の状況に持ち込むこと、周囲をよく観察しゆっくり進むこと、そして強い武器を使うことだ。中でも強い武器を使うことは最も重要だと思っており、これからソウルシリーズを遊んでみようと思っている方には意識してほしい部分で、攻撃力が高いと敵が早く倒せるため、自分のテクニックに関係なくゲームの難易度が下がり格段に楽になる。

欠月のファルシオン

ということで改めてゲームを開始してみたのだが、一体一に持ち込み盾を構えて敵の周りをぐるぐる回りながら戦うと、いままで苦戦していた敵とも互角に戦うことができ、ここで立ち回りの重要さを認識し、動画や攻略サイトで学んだことが生きていることを感じられた。

武器についても「欠月のファルシオン」という武器を拾ってから世界が変わったことを鮮明に覚えている。

欠月のファルシオンは嵐の祭祀場というステージに落ちている武器で、おそらく救済措置として配置された武器なのだが非常に強く、この武器を強化していけばクリアまで行ける性能になっている。今まで何十回と殴らないと倒せなかった敵が、数発で倒せるようになったことで、武器の重要性を学べた。ソウルシリーズではプレイヤーのレベルを上げても大して攻撃力が上がらない。武器を強化して初めてプレイヤーのステータスが影響し始めるので、これをわかっているのといないのとでは攻略難易度が圧倒的に変わってくる。

デモンズで一番印象に残っている武器は間違いなく欠月のファルシオンであり、この武器が無ければソウルシリーズにハマることもなかっただろう。

ありがとう欠月のファルシオン。

デモンズが止まらない

そこからはデモンズに熱中した。ストーリーをクリアした後は、また最初からキャラクターを作り前の週とは全く違う性能に育て、武器も好きなものを好きなように強化して様々なキャラクターを育てたり、対戦のためだけのキャラを作ってマルチプレイに挑戦したりとずっとプレイし続けた。

デモンズに出会う前からゲームが大好きだったので、いろんなゲームをプレイしていたが、ここまで楽しい経験はゲーム以外を含めても初めてだった。

デモンズをプレイしている時間は人生最高の時間だったのだが、この時から2年後に「ダークソウル」によって人生最高の時間は更新される。

感謝の意を述べる

ソウルシリーズの1作目である「デモンズソウル」が僕にゲームで感じられる最大の楽しさを感じさせてくれたと共に、難しいゲームに挑戦し乗り越える快感を教えてもらった。デモンズをプレイしていたおかげで、その後に続くソウルシリーズにもスムーズに入ることができ、最高の時間を過ごすことができた。

デモンズにハマったからこそ、来週発売する「SEKIRO」を去年の9月の段階で予約できたともいえる。僕が「SEKIRO」を買えるのもデモンズのおかげなのだ。

デモンズソウル、本当にありがとう。

 

つぎはダークソウルに感謝する。